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静寂の里・美山で生まれた美意識をきものに「美山 織工房 螢庵」

芸術家に愛された美山の地で織りの可能性を追求

京都鞍馬から、さらに北へ。丹波高原の東端にある美しい山々に囲まれた美山町。冬は雪に閉ざされ、清流のせせらぎや深い緑、空気までもが優しい静寂の里。いつからかさまざまな芸術家たちが創作の場として集まるようになりました。ここに西陣織の職人・田村螢成が結んだ工房が「螢庵」です。得意とするのは、素材や意匠に新しい息吹や香りをそえた帯。美山で育まれた創作の心と感性で、ときには鈍く、ときにおおらかに織り上げています。

詳細

松岡姫 ぼかし着尺、松岡姫 型染め更紗付け、下げ着尺 経錦のきもの

松岡姫 ぼかし着尺
松岡姫 型染め更紗付け
下げ着尺、経錦のきもの

グリーンのきものは帯と同じ技法で織られており、軽いのに強いと評判。手前の二つは松岡姫の糸を地紋で織り上げ、その上から染めを施したもの。


変わり畦織 花華紋全通袋帯 紹巴唐花全通袋帯

変わり畦織
花華紋全通袋帯
紹巴唐花全通袋帯

さまざまな織りの技法から生まれる、個性豊かな表情の帯、幅広く着られるのに個性的なのは、螢庵ならではです。


古箔青銅蜻蛉紋全通袋帯 経錦正倉院双六局紋

古箔青銅蜻蛉紋全通袋帯
経錦正倉院双六局紋

さまざまな織りの技法から生まれる、個性豊かな表情の帯、幅広く着られるのに個性的なのは、螢庵ならではです。

蝋叩き唐草文様訪問着

蝋叩き唐草文様訪問着

蝋叩きの技法と型染めを合わせた螢庵ならではの逸品。フォーマルの場だけではなく、社交着としても。


「釜」袋帯

「釜」袋帯

千利休唯一の茶室・国宝「待庵」を十六代の間守り続けてきた庵主・宗活士延氏との出会いによって生まれたのが「釜」袋帯です。


千利休が理想とした世界を
きものに映した「待庵」

田村螢成の近年の創作活動はますます意欲的になっています。螢庵では様々な織りの研究開発に力を注ぎ、新しい作品を次々に発表。書家・陶芸家・染織家など美山で創作活動を行う芸術家達にインスピレーションを受けたものも多く、伝統の技と新たな感性が溶け合ったきもの・帯を提案しています。また、千利休作とされる唯一の現存茶室で国宝の「待庵」をモチーフにした帯・きものは待庵のある妙喜庵・宗活氏が監修。利休が理想とした「わび」の世界を、織物で表現しています。

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